一支国博物館オリジナル　ヴァンサン・ルフランソワ氏　デザインTシャツ

福岡在住のイラストレーター　ヴァンサン・ルフランソワ氏の作品をTシャツにしました。

イラスト作品には、鬼が島と呼ばれた大きな赤鬼と鬼凧が目をひきます。また弥生時代の原の辻遺跡や古墳、神社などの史跡のほか、島を代表する奇岩・猿岩やゴリラ岩などの景勝地、海女漁や朝市などの文化、そしておなじみの壱岐焼酎や寒ブリなどところせましと画面いっぱいに描かれています。

ヴァンサン・ルフランソワ

フランス・ルーアン生まれ。1991年に来日後、現在に至るまで活動は多岐にわたる。新聞や雑誌の連載、学習参考書などの挿絵、商品パッケージや街頭広告のデザイン、作品集出版、テレビ番組出演、フランス語講師、長崎県主催のアートプロジェクト「長崎しまの芸術祭」の一環として、作品を一支国博物館にて展示ほか。